CAFEC トライタン樹脂製 フラワードリッパー ブラック

カフェックトライタン樹脂製ドリッパー

上から見ると、花びらのようなリブ(溝)の形をしたフラワードリッパーのトライタン樹脂製。
世界で一番最初に円すい形のコーヒーフィルターペーパーを開発した三洋産業が、長年の研究を基にコーヒーのうまみを最大限に引き出す形とデザインを追求した新しいコンセプトのドリッパーです。

2019年ジャパンハンドドリップチャンピオンシップ優勝の畠山大輝氏や、 2020年アメリカブリュワーズカップ2位入賞のLance Hedrick氏が使用したことで最近注目を浴びています。以前から樹脂製のフラワードリッパーはありましたが、耐久度に優れたトライタン樹脂製が2023年に開発されたことで、また新たに注目を浴びています。サイズはCUP1[1~2杯用]、CUP4[2~4杯用]の2種類があります。

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